Elysian Arrow Rin358 ― 商品概要
✅ リペイントなし ― 確定したサインは消えない
本ツールのシグナルは ノンリペイント(Non-Repaint) です。
ローソク足の確定時点で判定を行い、 一度表示されたサインは過去に遡って消えたり、 位置が移動したりすることはありません。
「あの時サインが出ていたはずなのに、後から見たら消えていた」 ――そのような問題は発生しません。
バックテスト表示の勝率と、 リアルタイムで体感する結果が乖離しにくい設計になっています。
第1章 導入と基本操作
インストール方法
- ダウンロードしたZIPファイルを解凍
- 中の
.ex4ファイルを以下のフォルダにコピー[MT4データフォルダ]\MQL4\Indicators\ - MT4を再起動(またはナビゲーターウィンドウで右クリック→更新)
- ナビゲーターから「Elysian Arrow Rin358」をチャートにドラッグ&ドロップ
⚠️ DLLの使用を許可してください パラメータ設定画面の「全般」タブで 「DLLの使用を許可する」にチェックを入れてください。 GoGoJungle Web認証に必要です。
推奨環境
- MT4(MetaTrader 4)
- 推奨タイムフレーム:M5(5分足専用)
- 他の通貨ペアでもパラメータ調整により使用可能
聖杯を『買う』のではなく、このツールで『自作』する
第2章 8つのArrowロジック解説
Arrow I ~ IV:トレンドフォロー系
ADXと複数時間足のモメンタムを組み合わせて解析。 Iが最も緩い条件、IVが最も厳格な条件です
| Arrow | 特徴 | 条件の厳しさ |
|---|---|---|
| I | M15 ADX + Momentum + BB + Cloud | ★☆☆☆ |
| II | I の条件 + M5 Strict(BB±1.5σ突破) | ★★☆☆ |
| III | I の条件 + M5 Momentum確認 | ★★★☆ |
| IV | I の条件 + M30 Momentum確認 | ★★★★ |
共通フィルター(Arrow I-IV に適用):
- 一目均衡表・雲フィルター(上位足トレンド方向のみ許可)
- LWMA方向・位置フィルター
- ギャップフィルター(異常なスプレッド拡大時にサイン抑制)
上位足ゾーン抑制(H1/H4のBBゾーン内ではサイン停止)
Arrow V ~ VII:リバーサル(逆張り)系
上位足のボリンジャーバンド・ゾーンを監視し、 価格が「行き過ぎた」水準に到達した反転候補ポイントを検出します。
※画像内 特殊MTF移動平均線 特殊ノーミドルボリンジャーバンドはサインツールには付属しておりません。
| Arrow | 監視ゾーン | BB偏差(デフォルト) |
|---|---|---|
| V | M30 ボリンジャーバンド | 2.2σ |
| VI | H1 ボリンジャーバンド | 2.4σ |
| VII | H4 ボリンジャーバンド | 2.2σ |
逆張り系の追加フィルター:
- M5/M15/M30 マルチタイムフレーム BB 確認
- モメンタムフィルター(逆方向の勢いが強い場合はサイン抑制)
- キリ番フィルター(設定により有効化可能)
- シグナルインターバル(連続サインの間隔制限)
Arrow VIII:デュアルオシレーター
VLDMI(Variable Length Dynamic Momentum Index)と Stochastic を独自に組み合わせた計算式。
発動条件:
- VLDMI が下限以下(買い)または上限以上(売り)
- Stochastic が下限以下(買い)または上限以上(売り)
- ローソク足の実体サイズが最低値以上
- M5一目均衡表の雲の上下を確認(設定による)
第3章 勝率の計算方法(バイナリーオプション判定)
判定ロジック
サインが確定した足の 次の足 の始値(Open)と終値(Close)を比較します。
【HIGH(↑)サインの場合】
- 次の足の Close > Open → Win(勝ち)
- 次の足の Close < Open → Loss(負け)
- 次の足の Close = Open → Loss(負け)
【LOW(↓)サインの場合】
- 次の足の Close < Open → Win(勝ち)
- 次の足の Close > Open → Loss(負け)
- 次の足の Close = Open → Loss(負け)
※ドロー(同値)は負け判定としています。 多くのバイナリー業者では同値は払い戻しなしとなるため、 より厳しい条件で勝率を算出しています。
計算範囲
勝率の計算対象は、パラメータ Calc_Bars で指定された直近のバー数です。
| Calc_Bars | M5での期間(目安) |
|---|---|
| 7,000(デフォルト) | 約24営業日(1ヶ月) |
| 14,000 | 約2ヶ月 |
| 42,000 | 約6ヶ月 |
| 84,000 | 約1年 |
| 250,000 | 約3年 |
チャート上の表示
チャート左上に以下の情報がリアルタイムで表示されます。
- 各Arrow(I~VIII)ごとの Win数 / Loss数 / 勝率(%)
- 全Arrowの合計成績
- 直近バーの結果(Last HIGH/LOW ±pips)
バイナリー取引との違い
- スプレッド・ペイアウト率は計算に含まれていません
- 実際のバイナリーでは業者ごとに判定時刻のルールが異なります
- 同値(引き分け)の扱いは業者によって異なります
- 約定タイミングのズレ(スリッページ)は考慮されていません
勝率はエントリー判断の「参考指標」としてご活用ください。
第4章 モメンタムメーター
モメンタムメーターとは
M1・M5・M15・M30 の4つの時間軸について、 それぞれの「勢い(モメンタム)」を バーグラフで視覚化する独自の補助表示です。
サインの有無に関係なく常時表示されるため、 相場全体の方向感を俯瞰するためのツールとして機能します。
表示の見方
メーターは上下に6段ずつ、合計12段で構成されます。
- 上方向(水色 #) → 上昇モメンタムの強さ
- 下方向(マゼンタ #) → 下降モメンタムの強さ
- 中央ライン → ニュートラル(モメンタムなし)
各時間軸の下には方向表示があります。
UP → 上昇方向にモメンタムあり
- DN → 下降方向にモメンタムあり
- — → ニュートラル(方向なし)
4-3. バンドウォーク表示(W+ / W-)
メーター最下段には バンドウォーク検知 が表示されます。
W+ → ボリンジャーバンド上限を3本連続で超えている状態
- W- → ボリンジャーバンド下限を3本連続で下回っている状態
- 空白 → バンドウォークなし
バンドウォークは強いトレンドの継続を示す重要なシグナルです。
メーターの活用方法
メーターはArrowサインとの組み合わせで効果を発揮します。
- HIGHサイン + M5・M15共にUP → 複数時間軸で一致、信頼度UP
- LOWサイン + M15がまだUP → 上位足逆行の可能性、見送り検討
- 全時間軸が同方向 → 強いトレンド発生中
※メーター単独での売買は推奨しません。
第5章 アラート機能
READY アラート(予報)予備サイン
ローソク足の形成中(Bar 0)に条件が成立した場合、 事前に通知します。足が確定するまでに条件が崩れる可能性があるため、 あくまで「準備」のためのアラートです。
ENTRY アラート(確定)確定サイン
ローソク足の確定時(Bar 1)に全条件が合致した場合、 確定通知を送信します。これが実際のエントリーシグナルです。
通知方法:
- MT4画面上のアラートポップアップ
- サウンド通知
- スマートフォンへのプッシュ通知
各通知はパラメータ(Enable_Alert / Enable_Sound / Enable_Push)で 個別にON/OFFできます。
第6章 パラメータ設定ガイド
パラメータ一覧(主要項目)
| グループ | パラメータ | 説明 | デフォルト |
|---|---|---|---|
| A | P_A1 (Calc_Bars) | 勝率計算のバー数 | 7,000 |
| B | P_B1 / P_B2 | ADX期間 / 閾値 | 7 / 15.0 |
| C | P_C1 | ATR期間 | 30 |
| D | P_D1~D7 | Momentum期間(Arrow別) | 14/14/14/14/9/14/9 |
| E | P_E1 / P_E2 | BB期間 / 偏差 | 20 / 2.0 |
| F | P_F1~F3 | M30ゾーン設定 | true / 20 / 3.0 |
| G | P_G1~G3 | H1ゾーン設定 | true / 20 / 2.8 |
| H | P_H1~H3 | H4ゾーン設定 | true / 20 / 2.4 |
| I | P_I1~I5 | Arrow V BB設定 | false/true/true/20/2.2 |
| J | P_J1~J5 | Arrow VI BB設定 | false/true/false/20/2.4 |
| K | P_K1~K5 | Arrow VII BB設定 | false/true/false/20/2.2 |
| L | P_L1~L3 | シグナルインターバル V/VI/VII | 5/5/5 |
| M | P_M1~M6 | Momentum フィルター ON/OFF | true/false/true/true/true/false |
| N | P_N1~N3 | ギャップフィルター | true / 0.5 / 5 |
| O | P_O1~O8 | 一目均衡表・雲設定 | 9/26/52/true/15/15/30/30 |
| Q | P_Q1~Q4 | LWMA設定 | true/true/15/15 |
| R | P_R1~R9 | キリ番フィルター | true/true/false/false/5/3/false/1.0/14 |
| S | P_S1~S18 | Arrow VIII(VLDMI/STC)設定 | 各種 |
| T | Alert/Sound/Push | 通知設定 | 全てtrue |
| W | Arrow_Dist_1~8 | 矢印の表示距離 | 0.3~1.7 |
パラメータ変更時の注意
- パラメータを変更すると、サインの出現位置・数・勝率がすべて変化します
- これはインジケーターの正常な動作であり、不具合ではありません
- 変更前の設定値はメモしておくことを推奨します
- 極端な値にすると、サインが過剰に出る / 全く出なくなる場合があります
第7章 カーブフィッティングに対する考え方
投資ツールの世界には、特定の短期間だけ数値を合わせ込み、 見かけ上の勝率を跳ね上げる「カーブフィッティング」という手法が存在します。
過去の特定データに最適化しすぎたロジックは、 未来の相場(未知のデータ)では脆くも崩れ去ります。
本ツールは、一過性の「見栄えの良い数字」を作るための開発は一切行っていません。
未知の相場に対応するための3つのアプローチ:
1. 多重ロジック(8系統)の分散 一つのロジックが通用しにくい局面でも、他のアルゴリズムがカバー。
2. 127項目のパラメータ解放による「適応力」 ユーザー自身が相場に合わせて微調整できる余白を確保。
3. フォワードテスト(リアルタイム勝率)の重視 今この瞬間にロジックが適合しているかを、ユーザー自身の目で確認。
第8章 免責事項
- 本商品は投資助言を目的としたものではありません。
- シグナルは過去の統計データに基づくものであり、将来の利益を保証するものではありません。
- 投資の最終判断はご自身の責任でお願いいたします。
- バイナリーオプション取引には元本を超える損失が生じるリスクがあります。
本ツールは、過去のチャートデータに基づき計算されたシグナルを表示する 「教育・分析支援ツール」です。 将来の利益を保証するものではなく、 具体的な売買指示を行う投資助言・代理業には該当しません。 実際の取引判断は、ご自身の責任において行ってください。
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